いけすかねー野郎の娘

今日高校の同窓会行ってきたんだが、俺が当時からいけ好かないと思ってたクラスメートの男が
普段は同窓会なんか来ねーくせに今日に限って来てやがった。話しかけられるのも真っ平だった
から極力離れた所に座って昔つるんでた連中とチビチビ呑んでたら、いけすかねー野郎が座った
辺りの席から「おーっ!」とか「マジで?」とか声が上がる。興味なかったけど声でかくて嫌でも耳に
入ってくるんで聞いてたら、どうやらいけすかねー野郎の娘が芸能関係の仕事してるって話だった。
すっかりオバサン化したクラスの女どもが「えー、名前はー?」とか「どんな仕事してるのー?」とか
まるでワイドショーみたいに聞いてたが、名前を聞くとその場に居た同窓生の誰一人として知ってる
奴は居なかった。・・・俺一人を除いて。


さすがにロリコン向けグラビア&DVDが主戦場の小学生アイドルを知ってるとは言えなくて、俺も
その場は知らないフリしたが、俺はテメーの娘のDVDで5回は確実にヌいてるぞドチクショウ


俺、もうロリ卒業するわ。さすがに無理だ

あ、釣れてるじゃないか。わざわざレス乙〜。

あ、釣れてるじゃないか。わざわざレス乙〜。
君に興味があるのは、君があまりに低俗で愉快だからだよ。
色々と君みたいのを相手にしてきたケド、ちょっと期待外れ甚だしいな。
話の展開力も無いし、語彙も少ない様だし、残念だな。
やっぱ、そんなモンだったのか。もしや荒し初心者さん?
だとしたら悪かったよ、もう少しいい気分にしてあげれば良かったよね。


君も私を分析した様だけど、その能力に感服したよ。
君の様に洞察・判断力が冴えない方には荒しは難しいと思うよ。
少なくとも荒しを自負、盛り上げている自負があるのなら
他人の文章の特徴や文の構成からもう少し読み解こうな。
荒しは、相手のレスあってこそだし、いかに逆手にとれるかだろ?
もうちょっと頑張ろうね。頑張れば、もっとお話してあげる。


そうそう、出来の悪いのに限って、あれは自己レスだ!とか言い出すんだ。
今どき、そんな荒しいるのかよ・・・というのが率直な感想だよ。
まーったくもう、笑わせないでくれよ。
君が祈った通り、あれは自己レスじゃないんだけどね。
それは当ってたから、誉めてあげる。
御両親に報告するんだよ、僕、人に誉めてもらえたんだ!って。


ブゲラッチョもブギャーも聞き飽きたんだってば。
早くー、なんかやってみせてよ。
人大杉で閑古鳥。僕が構ってあげなきゃ君1人ぼっちになっちゃうだろ?


さて。
また沢山餌を垂らしてあげたからね。好きなモノを好きなだけ食べてごらん。
こういう美味しいの待ってたんだろ?いいよ、遠慮しないで。

俺はFF通してやってる自他共に認める熟練者なのだが

俺はFF通してやってる自他共に認める熟練者なのだが先日ゲームに無関心だった姉が急にFF7を貸してくれと言って来た
俺はどうせFF7のキャラ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、腐女子仲間に何を思ったかFF7ACを借り

て見たらしい
そういうの嫌いだから俺は「いや、そういうのでやって欲しくないから」と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで1人でむくむくとやっていた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見るとエアリスとか貧弱PTでもう見てられなかったから
「何でエアリス使ってんの?ティファのが強いしエアリス死ぬよ?」ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにら

んで来た
俺は「何?」って言ったらすごい形相で「クラエアがデフォだしティファとかブサイクで醜い女入れたくない」とか怒鳴ってきた
そこまで俺はティファは好きではなくむしろ強キャラでモンクタイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
「は?エアリスってリミットゴミでしょ?それに強制離脱するから育てても無駄」と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺

意を向けてきた
実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった

中学時代のパソコンの授業

中学時代のパソコンの授業でインターネットを使った時
みんなが自分の好きな漫画や野球のページを見てる時に
自分だけこれみよがしに2chにつないでAAとかを周りに見せてたこと
しかも「このページって何?」って聞かれた時に「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこと
さらに友達に2chへの行きかたを教えるためにヤフーで2chって検索させて
でてきたリンクをクリックして2chのトップページが表示された瞬間に
そいつの耳元で「Welcome to Underground」ってささやいたこと

A「これが私の本気です」

A「これが私の本気です」
B「私はその倍強いです」
A「実は実力を隠してました」
B「私もまだ本気ではありません」
A「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」
B「ならば私も拘束具を外します」
A「秘められた力が覚醒しました」
B「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」
A「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」
B「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」

モスバーガーのきれいな食い方

逆の方向性から手順を書くと、(はじめは最初です。つまり普通方向)
買いたてのバーガーを(袋のまま)買うだろ?で、開けるだろ?
大抵、横方向に対して普通方向に入ってるだろ?(違うこともある)
出す。
ゆっくりバーガー自体がまわりながらで持つ。
ここで、目的は、(バーガーをきれいに食べることだ。まとめると、
ソースを残さないこと・こぼさないこと・などなど


よしじゃあ目的は、汚くならないために、
食べ終わる前から食べ終わる後にかけて、ぴったりと袋が(袋じゃないが)
(何て言うのか分からん)が、その位置のままで、最後まで、バーガー次第で、
確実になるようにすることが目的だとわかった。


じゃあどうするか?考えると、ここは一つアイデアなんだが、(ポイント)
最後のポジションになるように、()縦方向からずっと下にかけて、
(後から回すわけだけど、)くるっとなってるかなにかで、もちろん実際は
何でもいいが、実際は手段が限られてくる。その中で、下のほうを最終形態に
なるようがよくわかるわけだ・・・
とすると、その回し方は手前方向か、(上の方のレスで出てきたように)
回す→折るしかないわけだが、もちろんここで後者は(前者も)使えないので、
手前に回すことになる。奥じゃなくて、手前だ。




(!!!注意 もちろんここでは、逆方向の時間軸から説明しているので、
行動派全部逆になります。 注意!!!)
つまり、例えば回す→折るの時、現実としては折る→回すの順番になります。


で、裏だったところ(もちろん、時間軸が逆になるので、表だったところ、
次から表、この前まで(説明上)裏「だった」所)の、今行った意味で、
下へ来てる部分にするための動作が必要。そういう意味でも、ある。
で、その時(上の時)に、持ち手に対してもし、上から持って利うんなら成功だが、
下~持っているなら逆にしなければならないので、是非とも最初からウエに
持っている段取りにしたい。


だから、そのために、右手の反対側の逆の角(上から見ると二重に見える部分。)
(はしとはしが見える部分)(左側じゃなくて、右の反対側)
を、その反対側と重ねておけば、大丈夫なわけだ。
でも、そのまま向きをかえると、(そんなことしないが(もちろん)例えば)
そのままどばどばこぼれてしまうので、そうならないために、次に
その逆の方向(手の逆)(右手の逆)にくるっとまわしてやると、
ちょうどいいわけだ。


点線で折る・折らないの議論が出たが、それはもし折るのでもできるかもしれないが、
空間が足りなくなるので、影響するので、俺はおすすめしない。

高揚拳

昔、酔拳に憧れてたんだが、当時俺はまだ小学生。
未成年だから酔拳は使えないなと踏んだわけだよ。
それなら諦めればいいものの、喧嘩ばかりか頭も弱かった俺は
自己流の拳法を編み出してやろうと考えちゃったわけだ。


で、思案の結果(つっても三日間くらいだけど)編み出されたのが
「高揚拳」つってね、別名が“ハイテンション拳”って言うのよ。
その酔拳を見た後に刺激して作られた拳法だから、
「○○すればするほど強くなる」みたいな要素が欲しかったんだよ。
それで俺は「気分が高揚すればするほど強くなる」って寸法で、
だから「高揚拳」と名付けたわけだ。


「人間テンション高ければ何でも出来る」
これが高揚拳の極意であり、真意だ。
スカート捲り然りピンポンダッシュ然り、テンションさえ高ければ
その場のノリでやっちゃうだろ?勢い任せで。
普段は理性のブレーキが掛かっているが、
テンションの高揚でその理性のブレーキを取っ払って
普段の自分には無い力をフルパワーで出そうってやつだよ。


掛け声は、テンションの高さに応じてパワーアップしてく。
「イヤァァァッホォォオオウ!!」自分の部屋で。
「キエェェェェッフゥ!!」自宅で。
「キリャアアアアアァァ!!」校庭で。
「イヤァァァァアッヒュゥゥゥ!!」教室で。


テンションが高くなればなるほど普段出来ないことをやらかせる。
この高揚拳のおかげで、普段殺せないゴキブリが殺せました。
みんなもレッツトライ。みんなも友達いなくなれ。

電車でババアが乗ってきたから席立ってドアの方へ移った。

電車でババアが乗ってきたから席立ってドアの方へ移った。
そしたら変なメガネが早足で寄ってきて、座ろうとしてたババアを上目遣いで凝視し、
ババアが一歩下がったので、そのまま進んでそこに座りやがった。
おいふざけんなと思ったとたん、俺と反対側のドアの手すりにつかまって立ってた
凄まじいメイクの女子高生がいきなり爆笑し、
「いやちげえし!絶対ちげえし!そこオマエじゃなくね?おかしくね?それは無くね?」
とピンクの模様つきの魔女のような爪の指でメガネを差して大声で言った。
メガネはキョドりまくって凄い勢いで立ち上がって別の車両に移って行き、
女子高生も何事もなかったように次の駅で降りた。
なんかテンション上がった。

「ランドルト環ってゆーんだってー」

酔って帰宅した姉ちゃんの寝言
「ランドルト環ってゆーんだってー」


と、嬉しそうに言われても何のことか解らず悩んだが、
ちょっと考えたら思い出した
視力検査で使ってた”C”マークの名前だ


うちは両親が連れ子の再婚同士。
人見知りするガキだった俺は、
新しくできた姉ちゃんと早く仲良くなりたくて、
学校での出来事やテレビ番組の話題など、
何かときっかけを探しては頑張って話しかけてた。


それは学校で身体測定があった日の、たしか夕食時だ。
視力検査の話題になって、例のマークの名前について、
そういえばなんていうんだっけ?…と二人で首を傾げた。
その名前は親父やお袋に聞いても解らなくって、
そしたら「じゃあ学校の図書室で調べてくる」って、
姉ちゃん何かすごく楽しそうに笑ったっけ


後で聞いたら、姉ちゃんの方も
早く仲良くなるきっかけが欲しかったらしい


いい加減忘れれば良いのに、
昔の夢でも見たのかそんな寝言を言うもんだから、
俺は懐かしくてつい笑ってしまった


そんな姉ちゃん、今ではメガネの図書館司書
同じ職場の同僚さんの話では、
小さな子供とライトノベル好きの女子中学生に
なにやら妙に人気があるらしい

「豆くれるの?」

鳩   「豆くれるの?」「くれるの?」「豆?」「なに集まってんの?」「何くれるの?」「僕ももらえるの?」「何してるの?」「押すなよ

ー」「どうかしたの?」
参拝客「あぁ、豆あげるよ」
鳩   「本当!?」「大丈夫なの!?」「BB弾じゃない!?」「何してるの?」「豆らしいよ」「ほしいな」「ほしいね」「本当に豆?」「

何くれるの?」「豆ってほんと?」
参拝客「あぁ、豆だから大丈夫だよ」
鳩   「そうかぁ!」「僕たち鳩だから!」「鳩だからポポッポーだから!」「ポポッポーだよね」「鳥だもんね」「わからないよね」「

豆ほしいよね」「何してるの?」「豆らしいよ」「僕ももらえるの?」
参拝客「そうだね。わからないね」
鳩   「うん!」「でも豆なんだ!」「そうなんだぁ!」「じゃぁ集まっていいんだよね!」「やっぱ豆だよね!」「豆だったの?」「豆ら

しいよ」「何集まってるの?」「せまいよ」「豆なの?」「くれるの?」「どうしたの?」
参拝客「そうだよ。集まっていいんだよ」
鳩   「よかったぁ!」「じゃぁ集まろうね!」「足元に集まるよ!」「豆もらえるね!」「よかったね!」「豆なんだね」「僕はばたいち

ゃうよ!」「僕真っ白だもんね!」「今きたよー」「なにがあるの?」「豆らしいよ」「豆ならいいな」
参拝客「うん、集まろうね」
鳩   「あぁ!豆くれるから足元に集まるね!」「集まるよ!」「僕ももらうよ!」「豆もらえるね!」「よかったね!」「僕ももらえる

んだね!」「何をもらえるの?」「豆らしいよ」「僕もきたよ」「なにしてるの?」「豆かもしれないね」「なにかくれるの?」「豆なの?」


(子供が叫びながら走ってくる)


鳩   「子供だー!!」「うわー!!」「たすけてー!!」「逃げてー!!」「大変だー!!」「豆はどうなるのー!?」「なんなんだ

ー!?」
     「豆はー!?」「怖いよー!」「とりあえず逃げろー!」「僕も飛ばなきゃー!」「何だったのー!?」「わからーん!」「きた

ばかりなのにー!」「とりあえず飛ぶよー!」

■日本で体験した梅雨と傘■

■日本で体験した梅雨と傘■


 ナショナルジオグラフィック協会のペルー調査隊のリーダーを務めた探検家カリンミュラーは、
ドキュメンタリー映画の制作で日本に長期滞在し鳥取県で1本の傘を巡る忘れがたい体験をした。
 梅雨の有る日。民宿の女主人が親切に紫色の大きな和カ傘を持っていくように進めてくれた。
 重い撮影機を持ち運ぶので、かさばる傘は正直なところ迷惑だった。
 断り切れずに受け取ったが、粗大ゴミになるので捨てられない。
 そこで移動中の電車の中に“起き忘れる”ことにした。
最初に乗った電車に傘を残して降りようとすると後ろから呼び止められた。
降りかえると、乗客たちが傘を手渡しリレーで彼女に返してくれたのだ。
 次に乗ったの新幹線。隣の席のおばさんが傘をほれぼれと眺め
しきりにほめるため、“置き忘れ”は不成功。
 その後ローカル線に乗り換えたミュラーは、駅に着くなり傘を網棚に置いたまま隣のホームへ一目散に駆け出した。
ほっとしたのもつかの間、学生服の少年が、こちらに向かって傘を降り
大声で叫んでいるではないか!
電車が入ってくると、少年は猛然とこちらのホームへ駆け上がり
ぼう然とする彼女に傘を渡して走り去った。
最後に乗った電車を降りると、外は雨。
傘をさして歩き始めたミュラーは、紫色の傘がすっかり気に入っていた。

なぜか女のパンツが落ちてた。

小学校の修学旅行で、
みんな旅館みたいなとこに泊まった。


俺一人でジュースを買いに行ってる途中に、
なぜか女のパンツが落ちてた。
俺は拾ってポケットの中に入れた。


自販機のとこに行くと、クラスの女子がいて何かを探してるようだった。
俺は、もしやあのパンツじゃ?と思ったけど、とりあえず、「何探してるの?」
と聞いたら、「いやぁ、ちょっと…」しかかえってこない。これはもうパンツで決まりだなと思ったので、
「俺も一緒に探してあげるパンツ」「遠慮しなくていいパンツ」と語尾にパンツをつけたら、
殴られて1mくらいぶっ飛ばされた。

カタヌキの達人

ガキの頃 近所の縁日でカタヌキの達人なるおっさんに出会いました


酒焼けした布袋さまみたいな顔の五十くらいのおやじでしたが
いやーすごかったす おっさんの技
カタ菓子砕け散るんじゃねーかと思うよな勢いでガッスガスガスガス
突きまくってたちまちカタ抜き成功!銭ゲトー!うおお!
伝授してもらったコツによるとカタ菓子は強く速く正確に突かないと
粉地の中の堅い粒がグラグラうごいて勝手に割れはじめるのだ とか
俺もおっさんのマネをしてつついてみたがまるでカタを抜けなかった


そして20年後 ツアーで入った新横浜ラーメン博物館
なつかしの再現屋台の隅にカタ抜き屋をみつけ 冗談でオヤジの技で
ガスガスとカタを刺していたら ストンと抜けてしまった


周りでみてた連れや子供たちの大歓声 「達人かよ!」とよばれ
ただただ照れ笑い


ああ、おっさん・・あんたの継承者にされちゃったyo!!


ちなみに賞金ではなく駄菓子の詰め合わせを贈呈された・・