邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)

中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる


柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった


でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった

嫌韓厨って生きてて恥ずかしくないの?

嫌韓厨って生きてて恥ずかしくないの?ねえ。お前の事だよ、お前の。聞いてる?
在日発見?サヨク来たー?あのねえ、俺はそう言うレベルの話してるんじゃないの。
ただ、いっつも韓国を馬鹿に・・・。え、何?言いたい事があるの?うん、じゃあ話を聞こうか。
「技術大国の日本に比べて、韓国は技術もなく手抜き上等の癖に傲慢な野蛮人w」?
「日本の素晴らしい教育で識字率は世界有数!それの比べて自称先進国のお隣はww」?
その通り。日本は素晴らしい国だよ。それは今さら言うまでもない。
でもさ。お前、その素晴らしい日本にする為に何かひとつでも貢献したの?
なんかの新技術でも開発したの?製品の規格の法整備でもをしたの?教育制度もお前が作ったの?
ねえ、何もしてないくせに勝手に自慢しないでくれる?キショいからさ。
そうだ、お前なんか人に自慢できるものとかないの?地位とか、学歴とか、収入とかさ。
え?え?何も無いの?ただ、「日本人」ってのだけがアイデンティティー最後の砦?
「日本人」ってのにぶら下って生きてるだけ?えー、やめてよ。正直、「日本」も君みたいなのは邪魔なのよ ね。
確かに日本は偉いし多くの日本人も立派。彼らのおかげで日本の繁栄がある。
でもお前はそれを食いつぶしてるだけなのよね。

冷静になって窓の外を見てみろ。見回せ。

冷静になって窓の外を見てみろ。見回せ。
今日は月夜だ。それはもうヤッてるぞ。
オマエラの思いを捧げた人が、今しも他人の肉棒を濡れながら
ぶびちゅと下品な音を立てて飲み込み、ぬっちょっぷちょとか言いながら抜き差しされ
それごとに背中から脳天に向けて快楽が走り、ありえない声を出し、食いしばった口元からは涎が垂れ、
それを男に舐められ、男の舌を自ら進んで吸い、舐め、唾液を要求し、喉を鳴らして飲み、恍惚に浸り
絶え間なく突かれるなかで、誰にも見せない表情で体勢を変える事を望み、
犬のような格好で、肛門の穴をパクパクさせながら、その穴を爪の先でコリコリされながら、
膣の奥まで突き上げられ、尻肉を震わせ、胸をつかまれ、乱暴に乳首を引っ張られ
それによって尚体に火がつき、翌日の用事等もう頭にも無く、ただただ一心不乱に肉棒のみを求め続けて
狂ったようにセックスセックスセックスセックス。
最後は中に出して。生で出して。あなたの精液を私の体で、おまんこで直に受け止めたいのと叫び
恍惚の、そんな言葉では言い表せない、動物そのものの表情で精液を胎内に受け止め
溢れてくる精液を感じながら、その感覚に身を捩って、
散々下品な言葉を投げかけ、己が性欲をぶつけていた彼氏に事もあろうにありがとうと言いながら口付けをするんだ。
その後は精液と愛液に塗れた男の陰茎を半分トランス状態で嘗め尽くすんだ。


おまえら、おまえら、ちょっといい話があったからってな・・・・・・・・
俺達の好きな子がセックスしてる現実から目を逸らすな!!!!!   馬鹿野郎!

上司の神経が全くわからんかった出来事。

上司の神経が全くわからんかった出来事。


先月、パートのおばさんのお母さんが倒れた時。
幸い命に別状はなかったものの、介護が必要になったため、そのおばさんはパートをやめなければいけなくなった。
そのおばさんが最後の挨拶に来た時の上司との会話。


おば「ほんとに急で申し訳ないです」
上司「まぁ、やめるなって言ってもやめるんだろうし、何も言わないけどさー。お母さんって何歳?」
おば「73です」
上司「73!!??それだけ生きたらもう十分なんじゃないのぉ〜?」


おば&事務所  キョト〜ン


上司「介護するのは勝手だけど、73なら回復なんて下手に期待はしない方がいいね〜」
おば「でも少しでも良くなっ」
上司「(さえぎり)えっ?良くなってって・・・まだ回復することに期待してるの?もう73でしょ?今
    から回復したって、次はどうせボケるだけでしょ?それでも生きてて欲しいの??」


まだまだこんな感じのことを延々言い続けてた。
最後はおばさん泣いてたよ・・・。

優しさとは

優しさとは
弱者を殴ったり蹴ったり、万引きしたり、
他人をあざ笑ったり、交通違反をしたり、
狭い道を無理に通ったり、恐喝したり、
少年院に入ったり、夜中に騒がしくしたりしたあげく、
女の前で仔犬を助けること




最低の人間とは、
弱者を守り、誠実に働き、
他人の為に尽力し、規則を守り秩序を保ち
安全運転で他車に道を譲り、貧しい者に施しを与え、
ボランティアに勤しみ、慰問に訪れ、近所迷惑を考え行動を慎むが、
飼い犬のフンを始末しない者。

こないだ久しぶりにラブホに行った

最近付き合い始めた彼女
こないだ久しぶりにラブホに行った
キスから始まり彼女のミニスカートを脱がしてピンクのパンティの中に手を入れるともうグチョグチョ
「めっちゃ濡れてんじゃん」っていうと恥ずかしそうに「久しぶりだからね・・・」と微笑む彼女
あんまり可愛いのでめちゃくちゃ焦らしてあげた
「もう無理!もう入れて!」って何度も言われたけど指と舌で何回もイかせた
そのあと挿入するとホントに幸せそうな顔をしてたなぁ
正常位から騎乗位→対面座位に移ったとき「幸せ!」って抱きついてきた彼女
その後何度も何度も求めても「求められるのは幸せだから…」って恥ずかしそうに照れてた
めちゃめちゃ幸せだった

デリシャスデリシャス

妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。


「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。


妹と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか?
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。




そしたらすごい!妹の舌おいしい!!まろやか!
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん


(省略されました 続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)

否応なく「呪い」というものの存在を思い知らされた話です。

全国にはいろいろな心霊スポットと呼ばれる場所がありますね。
〜で〜をしたら呪われる、といった話も様々です。
トンネルの中で電気を消してクラクションを3回鳴らすと・・とか、
コックリさんの途中で指を離すと・・とか。
今回私がお話しするのはそういった類の話で、
否応なく「呪い」というものの存在を思い知らされた話です。


夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。


私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ。」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。


私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。