ギターやらシンセやら楽器全部売り払われた

ギターやらシンセやら楽器全部売り払われた
怒るよりなによりもまず、すべてがどうでも良くなった
何にも価値を見出せなくなって全部売ってみた
残ったのは小さいノーパソと携帯と会社用品
後はカミソリとか歯ブラシとか消耗品
自室がまるで空き部屋のようになった
すること無いから頻繁に掃除してた


俺の行動に異常を感じたらしく謝りにきた
いいよもうってあしらってたら
好きなもの買えって金くれるようになった
好きなものなんてもう全部売り払われたのにね
高校時代に頑張って買った
思い出の詰まった安物ギターなんかもね


それでもどうでもよくって何も買わないでいたら
姉貴が会社やめて引き篭もりだした
しばらくして親が病院に連れてって入院?


改善したっぽくて戻ってきたところ
まだ何も無い俺の部屋を見て病院に帰っていきました
ちなみに今は小さいテーブルをひとつ買いました


パソコン使うのに便利で仕方ない

宛ら戦前の軍部独裁のファシズム

ガン細胞が気に入らないから排除してしまおうという手法は、
宛ら戦前の軍部独裁のファシズムを連想させる。
多種多様な文化、民族、宗教が共生を目指す今日、筑紫氏には
ガン細胞と共生するという選択肢は浮かばなかったのだろうか?
"気に入らないから排除してしまおう"というその発想に、現在の
右傾化しつつある日本社会を重ねずにはいられない。
また、薬や手術といった"武力"を用いてガン細胞を排除する事は、
憲法を改悪して戦争の出来る国へと突き進もうしている政府に対して、
暗に賛同しているかのような印象を受ける。
筑紫氏には今一度再考して頂き、ガン細胞を殺すのではなく、
同じ地球に住む生命体として、活かす(共生)事を選択して欲しい。

冷静に考えてみると


     ____ 
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \ 

       (__人__)      冷静に考えてみると

/     ∩ノ ⊃  /    別に面白くないな 
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /

大抵、表面的にはいい人を気取っている割に、

大抵、表面的にはいい人を気取っている割に、
実は、面倒なことやリスクから逃げて、自分が必死になりたくないだけで、
自分の限界や実力が露呈することを恐れて、自分を取り繕うことだけを考えている。


自分から女に話しかけたり誘いをかけるわけでもなく、待っているだけの態度で、
同性にすら、自分が仏頂面をしていても優しく扱われることを一人で期待していて、
グループ行動ができず、かといって一人でも、一匹狼ではなく群れからはぐれた羊。


自分から企画をしたり、決断をするわけでもなく、すべて人に任せるだけで、
問題が起きれば、自分は関係ない顔をして逃げたり、迷惑そうないやな顔をするだけで、
当然ながら仲間からの信頼がゼロに近く、そういう評判にも敏感な女からは敬遠される。


当事者として経験を積むことがなく、年齢の割には顔つきが非常に幼く、
そのくせ、ろくな運動や食事をしていないのか、肌や体つきがかなり老けていて、
そのアンバランスさが全体的にエイリアンっぽくて、童貞の匂いがプンプンしてくる。


会話の内容が、テレビやネットを通じた他人の話ばかりで、行動力のなさが窺え、
知識自慢で相手を退屈させ、相手の話には必ず否定的な説教をして自分を偉く見せ、
話を膨らませるより遮断させることが得意で、ネガティブなオーラが顔をますます暗くする。

電車で帰省していた時のこと。

電車で帰省していた時のこと。
結構まんべんなく人が座っているくらいの乗車率で、私は優先席付近に立っ
ていたのだが、貧血を起こしてしまい床にしゃがみこんだ。
すると優先席に座っていた老夫婦の片方(おじいさん)が席を譲ってくれ
た。私も最初は遠慮したが「わしは健康だけどアンタ具合悪そうだし、優先
席はジジババの為だけのもんじゃないよ」と言って下さったし、おばあさん
のほうも勧めて下さったので座らせてもらった。貧血が回復したら立つか移動
しようと思いながら。
で、しばらく座っていたら、とある停車駅でおばちゃん二人が乗ってきた。
そのおばちゃん、暫く席を探して車内をうろついていたが、生憎満席だった
らしくドアの方に戻ってきた。そしてドア付近に立ったまま喋り出したのだが
その内容が丸聞こえ。「あの子老人立たせて座ってるわよ」「私たちだって
立ってるのにねぇ」「これだから最近の若い子は……」と完全に私に文句を
言っている。
なんかいたたまれなくなって立とうとするも、まだ具合が悪くて立てそうに
ない。私の様子に気付いたおばあさんが「いいのよ気にしないで」と言って下
さるものの肩身の狭い思いをしてたら、おじいさんがキレた。
おじいさんはそのおばちゃん二人に歩み寄って行って
「確かにあの子は若いが、具合が悪いからわしが席を譲ったんだ。あんたら見
た所座らなきゃいけないようなトシでも身体でもないだろうが。悪口言ってる
暇があったら少し他人のこと考えたらどうだ」
と穏やかだが説得力のある口調で窘めた。
おばちゃん二人、最初は呆然とおじいさんを見ていたが、結局コソコソと
車両を移っていった。
戻ってきたおじいさんは、私に「あんなの気にする必要ないからね」と朗ら
かに笑っていた。
こんな人と結婚できたおばあさんは幸せだと思った。

おとといの話

おとといの話
休みだったので秋葉原にいた俺(眼鏡ガリ)をカツアゲしてきたDQNあんちゃん2人
ジャイアンを最悪にしたようなDQN丸出し男+スネ夫のような付き人みたいな虎の威を狩る狐タイプDQN)。
断ったらニヤニヤしながら小突いてきたので適当にあしらって行こうとしたら思いっきり腹を殴られた。


ジャイアンのほうを取り押さえた俺はスネ夫を無理矢理同行させ、最寄の警察へ。


確かに俺は眼鏡ガリの地味メンアニヲタだが警察官なんだよ、あんちゃん達。

※女性からみた男のダメ姿ランキング トップ10

※女性からみた男のダメ姿ランキング トップ10
1位・飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)
2位・割り勘で10円台まできっちり請求してくる
3位・蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする
5位・オフィスの机の上がフィギュアだらけ
6位・下着代わりの柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている
7位・車の駐車が下手
8位・職場ではスーツ姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中で携帯ゲームに夢中になっている
10位・おしぼりで顔を拭く




※ワイシャツの下から大騒ぎするランキング トップ10
1位・職場で、フィギュアに偉そうにする(携帯ゲームがでかい)
2位・下着代わりの10円、Tシャツがおしぼり
3位・電車の中で蛾やゴキブリが柄モノスーツ姿が決まっているのに
4位・歯で思いっきり車の掃除をするが下手
5位・オフィスが職場で机の上が台
6位・代わりの店員がきっちりTシャツ、態度が透けている
7位・車の駐車車の車の駐車が電車
8位・フィギュアの態度がイマイチ
9位・職場では下着に夢中になっている
10位・ゴキブリで顔を拭く

気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか

「気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」

  1. 15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
  2. 10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。

+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
  0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
−5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
−10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
−20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
−30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
−60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
      コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
(コスケンコルヴァはフィンランド蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
−183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
−300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。

電車の中ではないんだけど、駅にて。

電車の中ではないんだけど、駅にて。


この前、大学の新学期が始まったので定期を買いに行った。
新年度なんで、自販機ではなく窓口に並んで。窓口は研修中の新人さんだった。


通学証明書とか色々見せて、新しい定期券が出てきた。
新人さんは「ありがとうございましたっ」って、それはもう元気に言った。
オレも気持ちよくニュー定期をゲットした。晴れ晴れとした気持ちで受け取った。


でも、オレ、まだお金払ってません。
新人さんは一仕事終えたぜ!オレもやれば出来るんだ!みたいな
満足げな顔してます。
言うのも悪い気がしたけど、「あのー、いくらですか?」って声掛けたら、
真っ赤な顔してました。 頑張れ、新社会人。

事情があって生活保護を受けている母子家庭の知人の子供

事情があって生活保護を受けている母子家庭の知人の子供が。
夏休みに法事で東京へ来た。
「おじさんがディズニーランドへ連れてってあげるよ」と言うと
頑なに固辞するので、子供のくせに遠慮するなあと思って理由を訊いたら
「だって高いから」とだけ言うと、その子は下を向いてしまった。
「じゃあおじさんと、明日どこかドライブへ行こう」と次の早朝連れ出した。


首都高から湾岸線、浦安で降りるとTDLの看板があり、その子は
まだきょとんとしていたが、駐車場へ入るあの角を曲がったときの
その子の驚きと感動の歓声が忘れられない


持ちきれないくらいのおみやげを買ってやり、
5万くらい使ったが、馬にぶち込むよりはいい使い方だと思った。

ご夫婦+幼稚園の娘さんの3人家族がご近所に居る。

ご夫婦+幼稚園の娘さんの3人家族がご近所に居る。パパは車出勤で
娘さんは毎朝、家の窓から「パパー、いってらっしゃああああーい!」と絶叫。
そんで昨日かな? パパが車のエンジンをかけた時、娘さんが
「パパー! まってぇぇー!!」と家から猛ダッシュで飛び出てきた。
「まってぇーーー!」って、すっごい切羽詰った声だったので、何事かと思ったら


「パパー! ちゅうするのわすれたぁー!!
 ちゅうするの、わすれたぁぁぁぁあああぁあーーーーーー!!!」


ご近所じゅうに響き渡った、ソウルフルなシャウト。
ご夫婦は顔から火が出る思いだっただろうけどw
めっさ和ませて頂きました。

インド人がやってるカレー屋

昨日帰りにインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきたよ
めっちゃ恥ずかしかった

俺がよく通る川沿いの道。

俺がよく通る川沿いの道。
普通車のすれ違いがギリ位の幅だが、抜け道なんで結構みんな飛ばして交通量はそこそこ。
対向車来たらちょっと広くなってる所で待つ、って感じ。
夜にそこ走ってたら、コテコテエアロで中でネオン管ピカピカしてる、
いかにも、って感じの白オデッセイ(旧型)が対向してきたのね。
こっちは50m後方まで下がらないとすれ違いポイントはないんだが、
オデはすぐ横のすれ違いポイント無視して突っ込んできたのよ。
ライトをパッシングしながら。
ま、俺に「下がれ」ってことなんだろうな。
で、5m先まで来た時に、オデッセイ猛バック。
俺、親父の会社のGZG50センチュリー運転して法事行った帰りだった。
黒服(法事帰りだからね)4人乗ってたし、車種が車種だからビビッタみたい。
そしたら、オデッセイ道路左側の縁石に「ガリガリガリガリ、、、」って。
一応声かけてあげようと思って降りてみた。
Fバンパーは外れ、サイドステップはボロボロ。
左側面は全てガリガリになり、Rバンパーは割れてました。
親父が「大丈夫?」って声かけたら、
兄ちゃん2人組が「すみません、すみません」って。
そんなに怯えなくても。ちなみにうちは普通の会社ですよ。

告白してる最中に大量の鼻血がでた

高校生のときに1年間片思いしてた子に告白してる最中に大量の鼻血がでたことかな。


すっげードキドキしながら「あのさ、俺さ、入学してからずっと君のことがすらばぇ」ってなってダラダラ流れてきた。
俺は恥ずかしさと情けなさで涙目になって「あ、いや、ゴメン、ゴメン…」てグダグタしてた。
もしOKされたら木陰から飛び出てくる予定だった友人達も「どーすんだどーすんだ」ってザワザワしてた。


そしたらその子が…
「鼻血と涙、どっちを先に拭きたい?」ってハンカチ差し出してきた。
俺はまだ止まらない鼻血をダラダラ流しながら「えっ?」と言った。
次の言葉で今度は失禁しそうになった。
「私、○○君のこと好きだよ。そんな顔見せられても、変わらないよ。」って。
物凄い勢いで飛び出してきた友人達に胴上げされながら鼻血と涙を飛び散らせて喜んだ。


それから8年、嫁となった彼女に今でもその話をされて恥ずかしいです。

両親は、仲が悪いのだと思っていた。

両親は、仲が悪いのだと思っていた。
冷たく見えるぐらい素っ気なかったから。


両親の兄弟姉妹などから、幼なじみで大恋愛だったとか、
周りの反対を押しきって結婚したんだとか聞かされても、到底信じられなかった。




母が子宮癌で手術を受けた。
手術の終わる時刻を見計らって病院へ行くと、父が母のベッドの傍に座り、好きな歴史小説を読んでいた。
麻酔から覚醒したのか、母が痛い痛いと呻きだした。
父は即座に小説を閉じ、母の右手を両手で包み込んだ。
『ユミ、大丈夫だよユミ…』
まだ意識が戻りきっていないながらも、父の声に母が反応して答えた。
「タカちゃん…痛いよ…タカちゃん…」


父と母が名前で呼び合うのを聞いたのは、それが初めてで、最後だった。




母の通夜の後、棺の中の母の頬を何度も何度も父は撫でていた。
黙って撫でていた。


ユミ、ユミ…って母に呼びかける父の声が聞こえてくるようで、切なかった。