私もノート本体と説明書を持参して、

私もノート本体と説明書を持参して、
近所のパーツショップでメモリを買いました。
男性の店員が説明書を見て判断してくれて、
ノーブランドのメモリで、安心保証?をつけてくれました。
それで「自分で付けられる?」と聞かれたので、「初めてです」と
答えたら、「内緒でタダで付けてあげる」と、その場で増設してくれました。
気持ち悪いので二度と行かない。

幼稚園の頃は両親の仲はよかったような気がする

幼稚園の頃は両親の仲はよかったような気がする
小学校になってから家庭崩壊して最後は父親が自殺した
2年生の頃から仲が悪くなったみたいで家の中では喧嘩ばかり
食事時はずっと口喧嘩が続くので夕食の時間が苦痛だった
金曜日だけは夕食時にドラえもんを見ることができたので幸せだった
3年生の頃はもう完全に家庭は崩壊状態で両親は常に喧嘩ばかり
自殺する日の前日、父親が「駄目だ、俺にはこの子は殺せないよ」と泣きながら俺を抱きしめた
よくわからないがあそこが限界点だったのだろう
翌日、父親がいきなり包丁を振り回し暴れだした
母親が逃げろというので必死になって逃げ出して
玄関で揉みあってそれでもなんとか逃げ出した
父親は包丁で自分の胸を刺して飛び降りたらしく
その死体が毛布かけられて周りは半径一メートルくらい血が広がってた
家の玄関を開けて入ると床、壁、天井とあたり一面に血が飛び散っていた
無理心中を図って結局最後は一人で死んだらしい


当時は父親嫌いだったから死んでよかったとしか思わなかったが
今になって思うと父親は必死で働いていて家族を養っていたのに
家庭では専業主婦で世間知らずの母親との理不尽な喧嘩ばかり
それでも父親は決して暴力だけは振るわず最後の最後で暴発してそれでも最後は自分一人で死んだ
だったら最初から自分一人で死ねよとは思うがもう限界だったのだろう


その後も母親は働かずに専業主婦で余裕な生活ができるほどの遺産があったわけだが
こうしてみると父親の人生はなんだったのかと疑問に思うようになった
精神を病むほど働いてそれに相応した地位と収入と資産があったわけだが
その遺産は専業主婦の妻と子供が何の感謝もなく食いつぶしていく
自分が社会人になってようやくその事に気がついた

公園に二人で手をつないで散歩へいくのが好き

公園に二人で手をつないで散歩へいくのが好き
ベンチに俺が座りそのひざの上に彼女を座らせて
彼女の腰にくりっと手を回してぎゅっとするのが大好き
くすぐったがりの彼女は腰触られたら(*´・ω・)ヤン
とか言ってちょっと俺のひざの上でもぞもぞする
かわいい


俺のひざの上でおいしそうにクッキーを食べる彼女
午後の紅茶もおいしそうに飲む彼女
そんな彼女をにやけながら見てる俺
時々俺のひざの上にクッキーのくずがぽろぽろ
落ちてきて「こらこら」とか言いながら掃う


おお見ろクッキーめがけて鳩が来襲してくる
彼女びびって俺の首に腕回して来た
足元いっぱいの鳩のせいで降りるに降りれない彼女
内心鳩GJとか言ってる俺
いやまぁこうなるのをちょっと計算してたけどね、うんw


じいちゃんばあちゃんになってもこうしていたい
いつまでも彼女をひざに乗せてだっこしたい
だから毎日乳製品は欠かせない
乗っかった瞬間ポキッとか言ったらやさしい彼女は
多分二度と乗っかってくれないだろうから

友達と交換漫画してたの思い出した。

友達と交換漫画してたの思い出した。


中学生の女の子と彼氏が親に交際を反対される悲恋少女漫画だったのに、
自分は二人が延々と悩んでる話に飽きてきたんだと思う。


自分の回で突然、謎の大僧正が登場して交際に反対する親を法力で撃破

友達の回で、病院に運ばれた親を女の子が涙ぐみながら看病する

自分 女の子の父親が謎のウイルス感染、口から火を吐いて街を大破壊

友達 彼氏が女の子のために何もできないと悩む

自分 大僧正VS父親、お互いが目から光線を出して拮抗状態になる

友達 怪我を負った女の子を彼氏が必死で看病

自分 幽体離脱した女の子が「愛よ輝け!」と叫んで宇宙に浄化ビーム

友達 目覚めない女の子の手を握り語りかける彼氏、待機する医療スタッフ


軌道修正しようとした友達、よく途中で投げ出さなかったと思うw
最後は女の子と彼氏がかけおちしてハッピーエンドになった。

職場で私が教育担当になった新入社員の女の子は

職場で私が教育担当になった新入社員の女の子は
真面目で礼儀正しい上に可愛い、とっても優秀な人。
でも、この前の仕事中はちょっと違ってた。
自分のPCが調子悪くなったらしくて、画面を見つめたまま
隣のデスクの私の肩をちょんちょんっとつついて


「ねぇ、ちい姉ぇ、ちい姉ぇ、これって…」


呼ばれた私と目が合ったら真っ赤な顔して「す、すいません」って大慌て。
要はあれ、学校の先生をお母さんって呼んじゃうやつのバリエーション。
後で聞いたら彼女、三人姉妹の末っ子だったんだって。


私もこういう可愛い妹が欲しかったなって言ったら、
また赤くなって照れてた

俺は昔から金縛り体質で、

俺は昔から金縛り体質で、当時中学生だった俺はその日も金縛りにかかってしまった。
だが、その日はいつもとは違った。目をつぶっているのだが、枕元に何か…存在を感じる。
息遣いも聞こえてくる。明らかに何か居る。怖くなって身を固めると、今度は声が聞こえてきた。
「恨めしい…」
男の声だった。明らかに枕元から聞こえてきた。恐怖でパニくる俺。すると、また別の声。
「恨めしい…」
今度は女の声だった。どうやら枕元に二人の霊が居るようだ。
何かしたのかもしれない。必死で頭の中で謝る俺に、また声が聞こえてきた。
「「恨めしいったらありゃしない♪」」
…男と女の声がそう重なった。やけに明るい声。思考停止。
すると、また何も無かったかのように男の暗い「恨めしい」という声、
女の暗い「恨めしい」、そして男と女で「恨めしいったらありゃしない♪」……


……結局、これが何セットもこの後に続いた。そのうち金縛りは解けた。
翌朝、親に報告した。親は大爆笑。その後一ヶ月ほど、このネタでからかわれることになる。
これ以降、こういう金縛りは起きていない。女の声で「おじゃましまーす」ってのはあったが…多分別。


つまらない話ですまん。でも、これ俺は結構怖かったんだよ…人に話すと大抵ネタ認定されるがな

「今日は帰りが遅いんですか」

職場の隣の席の女子が定時を過ぎて「まだ帰らないんですか」とか
「今日は帰りが遅いんですか」とか「今日はこのあと用事あるんですか」とか
「おなか空きましたね」とかやたらと言ってくるから、
じゃあ呑みにでも行きますかって言ったら、「あ、私、習い事があるんで無理です」って言われて、ビックリした。
一瞬なにが起きたのかわからなかった。
横断歩道で青信号だと思って渡ろうとしたらトラックにはねられた人、あれだね。