去年のクリスマス、深夜にコンビニに行って売れ残りのケーキを買った。

去年のクリスマス、深夜にコンビニに行って売れ残りのケーキを買った。
店員「フォークは何本お付けしますか?」って聞かれて何も考えず
おれ「あ、1本で。」
あまりのナチュラルさに涙が出そうになった。
ああそうさ!みえ張るのも忘れてた鎖!
ケーキなんか買わなきゃよかった…。

俺さっき初めて母親を殴ってやったw

俺さっき初めて母親を殴ってやったw


俺って毎日ばあちゃんの財布から金抜いてるんだよね
さっき気づかれたらしく母親が
「エースちゃん おばあちゃんの財布からお金取ってないよね?」
って聞いてきたんだ
その時かな初めて母親を殴ったのは
「ごめんね ごめんね エースちゃんは取ってないよね」
だってさ 本当は俺が犯人だけどなw


俺もかなり我慢したんだけど、限界が来ちゃってさ。
母親のむなぐら掴んで壁に押しつけて、
「おいコラオメー!最近27才の息子に親が惨殺された事件知ってんだろ?」
あんま調子乗って俺の事追い込んでると俺も何するかわかんねーぞゴルァァァ!」
って言って、母の顔のすぐ横の壁おもいっきり殴ったら
今まで、俺の目の前で泣いた事の無い母親が
すげー怯えた表情になって鬼のように泣き出したんだよ


ちょっとやりすぎたかな?とも思ったけど
ま〜はっきり言って自業自得だよ、追い込む方が悪い
これに懲りて俺にグチグチ文句言うの止めてくれたら良いのになw

一般的には自称Sのノーマル男性が多いから、割と簡単にM化させられるよ。

一般的には自称Sのノーマル男性が多いから、割と簡単にM化させられるよ。
私は超ごつい兄貴系でSを自称してた元彼をそれとなくMにした。
(実際M彼女が居た時期もあったらしい)


まず、普段の会話でも、ちょっとキツメの突っ込みを入れたり、
スキンシップでも、割と屈辱的なこと(頭や顎の下撫でたり)をしておいて
「いじられる」ことに慣れさせておくこと。
そして、普通のエッチから、相手に気付かせないように主導権を握ること。
例えば、クンニ中に「違う、そこじゃない!ここ!」などと、軽く凹ませておく。
自分もフェラテクなどの研究を怠らないこと。
男性が声なんか漏らしたら、すかさず言葉責めは基本(ただし、軽くね)。
アナルを軽く撫でてみたりして、感じた声上げようもんなら、
「あ、ここ気持ちいいんだ?舐めてあげよっか?」などと
あくまでも「奉仕」と思いこませつつ、自分のペースに持込むこと。
アナルに指挿入してフェラで逝かせておけば、あとは何でも出来ると思う。
アナルの羞恥と屈辱に比べたら、縛られることなんて何でもないだろうしね。
一度アナル+フェラで射精させたら、次は元彼の方からアナルおねだりしてきたよ。


ただし、急がないで。気付かれたら途端にガード固くなるよ。
男は多かれ少なかれ「沽券」とかいうのを持ってるから、
それを傷つけないようにすること。
自称ノーマルなら、最初のうちはあくまでもこちらが「奉仕」すること。
「もっと気持ちいいこと、一緒に追及しようよ」というスタンスで。
気付かないうちに落ちてる、って風に持って行きたいところ。

「知り合いであんたのこと好きって人がいるんだけど」

女友達が「知り合いであんたのこと好きって人がいるんだけど」
「え!だれ?だれ?」って聞くと「飯奢れw」・・・女って意味わからんね
で、ファミレスで奢ると「さて、誰でしょう?」ってクイズ形式
「もう帰るぞ」って切れ気味で言うといきなりキスしてきた
そんで「これがヒントw」だって・・・わかんねーよw
アホらしくて帰宅・・・早く誰か教えろっつの

待ち合わせた彼女を待ってて見かけたのは、大学生風のカップルだった

待ち合わせた彼女を待ってて見かけたのは、大学生風のカップルだった
男が女の子の正面に立って、何かしきりに手を動かしてた。手話だ


彼はやっと手話を覚えたこと、覚えるのは結構大変だったこと
女の子を驚かせようとして、その日まで秘密にしてたことを伝え、
女の子の方は彼が勉強してることを知らなかったこと、本当に驚いたこと、
嬉しいと思っていることを伝えて、そのうちもどかしくなったのか彼の手を握って
2度3度、嬉しそうにその場でほんの少し飛び跳ねてみたりしてた


悪趣味な盗み聞きだとは解ってたけど、その時ようやく手話を使いこなせる
様になったばかりの俺には、それは例えば外国の街で突然耳に入ってきた
日本語が気になる様に、申し訳ないけどどうしても気になる光景だった


たぶん、俺はにやけてたと思う。怪しい奴に見えたかもしれない。
でも、それは微笑ましくて、こっちまで心があったかくなる光景だった


服の裾が引っ張られる感覚に振り返ると、そこに俺の彼女が来ていた
何を見てたのかとか、顔が嬉しそうだとか、もっとはやく私に気づけとか、
微妙に頬を膨らませて、もの凄い勢いで手話を繰り出す彼女に、
俺は手話でごめんなさいと伝え、ちょっと昔を思い出してたことを伝えた


それでも彼女は少し首を傾げ、その”昔”を知りたそうな表情だったけど、
俺は笑ってごまかした
今目の前にいる女の子を驚かそうと、秘密で手話を勉強してた頃の事だ
……とは、恥ずかしくて言えなかった

同級生と中華街に行くとか言ってた日、家の前まで来るとイイ匂い。

同級生と中華街に行くとか言ってた日、家の前まで来るとイイ匂い。
ウキウキしながらドアを開けたら、にっこり笑ったカミさんが
ホンコンソース焼きそば(知ってる?)のキャラみたいなカッコで
ソデに手を入れて
「アぃヤー、お帰りアルヨー!」
ヒザから崩れ落ちたね。ナマズヒゲまで付けてるし。
そのヘンな服は小ネタのためにわざわざ買ったのか。
「そうアル。アナタ帰り遅いから何度かスに戻って大変だたアルネー」
「あーパパアルー」娘もかよ!


・・・・バカだこいつ、バカすぎる。
あまりのバカさ加減に、涙が出た。
ああ俺、結婚して良かったなあ。ホントに良かったなあ。