駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え?は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをチョコンと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって
(そんなエロゲでした。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

あのさあ俺はこのクソ暑い中

あのさあ俺はこのクソ暑い中、5年ぶりに20キロもマラソンさせされて
挙句の果てに渋滞つかまって空腹で死にそうになりながら3時間かけて家に帰ってきて
「あ〜、カツカレー食いてえ、こういうときはスパイシーでお肉たっぷりのカツカレー!!」
と思って近所の糞高いカレー専門店からテイクアウトしてきたわけ。疲れてるから
家でリラックスした格好でフリチンで解放された気分でちょっとエッチに2chしながら食おうと
思って帰ってきたわけ。そこでウンコ画像かよ。脱糞画像かよ。死ねよ。本当に。本当に死ねよ。
ウンコにおぼれて死ねよ。大腸菌で脳みそまっきれて死ねよ。うんこブリブリもらしながら死ねよ。
童貞のまま死ねよ。真性包茎のまま死ねよ。本当に死ね。おまえみたいな奴が本当に大嫌いだ。
みんなもお前のこと大嫌いて言ってた。おまえの母ちゃんもおまえのこと大嫌いて言ってた。
ウンコを捻りだしたつもりが、おまえがひねりでてきたと言ってた。ウンコのほうが可愛いと言ってた。
ボヘボヘッビチビチッという音ともに糞まみれのお前がボットン便所に落ちてきて、
本当に臭くてゲロを吐いたらおまえの口の中にストライクして、それ以来お前をウンコとゲロを
食わして育ててきたといってた。おまえの父ちゃんはバキュームカーのタンクにこびりついたウンコに
小便かけて尿圧で剥がす仕事してたから仕方がないのかもな。そうそうおまえの双子の妹は
ウンコがのどにつまって死んだそうだよ。死ぬ間際の1ヶ月間はウンコしか食ってなかったそうだ。
おまえも早く死ね。可及的速やかに死ね。おまえの愛するウンコに溺れてウンコまみれで死ね。
おまえの両親のためだ。町内会のためだ。地球のためだ。宇宙のためだ。なによりもお前のためだ。

童貞を失った瞬間

童貞を失った瞬間、妖精は嬉しそうな、悲しそうな顔を視界の隅で確かに見せた
行為が過ぎ、ひとしきりの感慨に浸り終えると妖精の姿が見えない事に気づく


銀のスプンのソファー
パキラの植木鉢のふち
小物入れのベッドのなか
角砂糖を置いた小皿の傍にも


どこにもいない


待って、いかないで、妖精ちゃん、おれ やっと童貞切ったんだよ?
女が苦手でどーしようもなかった俺が 君と一緒に頑張ってやっと!
待って、いかないで、おれ なんのお礼もできてない!
いつもみたいに蹴っ飛ばして笑って、おめでとうって言ってよ!


「どうしたのー?」


振り向くと、下着姿の女が照れくさそうにはにかんでいた


僕は泣いた