民主党の管代表

民主党の管代表にダチョウの卵を与えてみた。
最大長30cmはあろうかという巨大な卵だ。
身を隠す場所のないサバンナにおいて他の動物からの捕食を逃れるため
その殻は分厚く硬い。
管代表は最初、物珍しそうに転がしたり臭いを嗅いだりしていたが
やがてそれが鳥の卵である事を理解すると
両手で持ち上げて机の縁にぶつけ始めたが卵はびくともしない。
幾度となくそれを試みるも一向に割れる様子はない。
管代表はいらいらした様子で執務室の中をうろうろし始め、
大声で秘書の名を呼ぶがあいにく出払っているらしく応じる者はこない。
時折、卵を横目で睨み髪の毛を掻き毟る管代表。
その時ふと何かに気が付いたらしく卵をじゅうたんに投げ捨て
机の上に飛び乗り、愛用の大きな文鎮を持ち上げ立ち上がる管代表。
そして卵めがけて思い切り文鎮を叩きつける。
見事に卵は割れた!
くちの周りを黄身だらけにしながら美味しそうに卵を啜る管代表。
この事からわかるように管代表には物事を理論的に推察・実行し、
そして学習する能力が備わっている事が伺える。