【ネタ切れ】

【ネタ切れ】
西暦2511年、世界中のありとあらゆるネタが切れた。
お笑い芸人は同じネタを繰り返し、仕事帰りのサラリーマンは酒場で黙って飲んでいた。
「この世にあった全てのネタは切れた、元来ネタというものは有限である。
そんなネタをリサイクルもせずに使い続け、発掘しつづけてきた、それが切れただけ。
石油や石炭が今やどこを探しても無いのと同じように、ネタという資源がつきたのだ。」
という評論家もいた。


しかたなく人類はしりとりを始めた。

出でよシェンロン

俺「出でよシェンロン!!!」


ゴゴゴゴゴゴ・・・・


シェンロン「おいすー^^」


俺「年上で小柄でとってもかわいくて、
  しっかり物のお姉さんタイプなんだけどどこかちょっと抜けてて、
  それを俺がフォローするたびに『もー。私の方が年上なんだからね!』
  とかお姉さんぶってしかも甘えさせてくれるそんな彼女が欲しい!!!!!」


シェンロン「>年上で まで読んだ」




そして運ばれてくる細木数子


俺「ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwww」

ジョジョ第一部完全要約

ジョジョ第一部完全要約

ドッギャァァーン! ズギュンズュギュン! ウオォォオン! ドワァアァアン!
ブッキィッ! 「なぜッ! 故意だ! わざとだ! なぜこんなことを!」 ドッバ
ァァン! ドッワアァーッ! 恋! そのすてきな好奇心がジョジョを行動させ
たッ! ズギュウゥゥン! バリバリバリバリ! 「そこにシビれる! あこがれ
るゥ!」 ゴオオオゥゥォオオウ! ガオォオッ! メギャア! ゴシャアッ! ド
ッガッァーン! 「君がッ」「泣くまで」「殴るのをやめないッ!」 ドッガァァァン!
ドババババ! ブァッギャア! KYYYAA-N! グォオーン! ドッギャーン!
ボッケァッ! ムォォオォーム! ドドドドドーン! バァッシィ! ファアァゴォ
オォォッ! ウシャアッ! ビイイイィイイッ! 「こいつはくせえッー! ゲロ以下
のにおいがプンプンするぜッーッ!!」 ガッシーン! ドガガガーン! ファア
ゴォ! ギパァ! ズギュンズギン! 「UUURRRRYYY!!」 ボシッ! ガオ
ン! ギャン! 「貧弱! 貧弱ゥ!」 ボオッ! ドグシャアァ! ドバドバド
バン! ドーン! 「なっ!? 座ったままの姿勢! 膝だけであんな跳躍を!」
「パウッ!」 ミシィッ! ブウウウン! クウウゥオオォ! コオォオォオ! メメ
タァ! ドグチアッ! ショアアアア! 「ディオ様は言ったね!」 ドン! ゴギ
ン! ナデナデ ドボァァ! パクゥ~ 「絶望ォーに身をよじれィ虫けらどもォォォーッ!!」
キュイイィーン! モゴォォォッ! パパウパウパウ! フヒィーン!
「ふるえるぞハート!」「燃えつきるほどヒート!」 バッキューン! ピシュウ! 「ビリ
っときたあああああ!!」 ブッショオッ! クアァァ! 「おまえは今まで食ったパン
の枚数をおぼえているのか?」 グ・・・ ボゴァッ! ブギン! ドッヒャアア! グ
ルルン! ボジュウウ! 「軟骨がうめーんだよ軟骨がァ~ッ!!」 ブリョォ! ドリ
ュウーム! ドピァァァァ! ドロリン! 「PLUCK(勇気をッ!)」 ドォギュ
オーオ! ババドバドババ! グォオヒン! ドジュ~! 「ブフ~ッ きさまら血の
つまった皮袋どもがァ!」 ボバババーッ! ギュキュウーン! ボッゴアァ! ボ
ドァ! ANGYAAAAH!! バムゲデン! 「あたしィィィの赤ちゃあァァァん!」
ビーン! ボキョッ! ガッシン! バオーッ! 「このストレイツォ容赦せん!」
「おれの名はペイジ」「ジョーンズ」 ビン! 「プラント」 ビン! 「ボーンナム」
ビビン! 「血管針攻撃!」 パバァーッ! ビピュッ! オゴオオ! ベボオー!
ドォッシュウッ! ジュグジュグジュグ ドッゴオッ! 「ああ! う・・・美しすぎます!」
ギュルン! ドドドドド ゴゴゴゴ ドォーン! 第一部完

先日、SMクラブに行って

先日、SMクラブに行って
女王様から「アナルがヒクヒクしているよ!」と言われ
鏡で見せられましたが全然ヒクヒクしてなかったので
「してませんよ?」と言うと「お黙り!この豚野郎!」と怒鳴られ
鞭でぶたれました。
この場合、ヒクヒクしているふりをしていたほうが良かったのでしょうか?

もこが牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると誰かの生首が入ってました。

もこが牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると誰かの生首が入ってました。
もこはビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと、思い直し再び冷蔵庫を開けると
なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
もこは思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないもの見てしまった
のだと思い直し覚悟を決めて改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには何者かの生首が白目を向いてほのかにほくそ笑んでいるのです。
もこはビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこのには白目を向いた生首が入ってたのです。
驚いたもこは気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首がほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたがきっと幻覚に違いありません、最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めたもこでしたがこれは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない者が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると
そこにはなんと白目を向いた生首が・・・、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いない、と自分に言い聞かせ再び冷蔵庫を開けると
なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが
きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと
なんとそこには何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。